2カ月ほど一人でひきこもることで芽生えた気持ち
こんにちは。たくあんです。
私はここ2カ月くらいずっと引きこもっているのですが、引きこもって簡易いた事を書き連ねます。参考になれば幸いです。
まずは、ほぼ他人とかかわらないので自分の世界にこもっていきますね。以前より排他手的というか、自己中心的になった気がします。
2つ目は人にやさしくしようと思えるようになりましたね。一見、1つ目と矛盾しているように見えますね。実際矛盾してるのかもしれませんが、私の中では矛盾してません。というのも、ここでいう人にやさしくしたいという気持ちは、ある意味「人とかかわりたい」という自己中心的な気持ちから由来するものだからです。
つまり、心の底0から人に奉仕したいというよりは、人にやさしくしてでもいいから人とかかわりたいという傲慢さから生まれた気持ちなのです。
最後に感じたことは、人生とは何かめちゃくちゃ考えるようになりましたね。そこから、宗教や哲学なんかに興味を持ち始めましたね。個人的には、なにかしらの宗教に入っていれば人生観は今と大幅に変わっていたのかなと思います。もちろん、怪しい宗教ではなく天理教や創価学会、カトリックとかの有名かつまともな宗教に限りますけどね。
私が引きこもって一人でいたときに感じたことは、大きく分けてこの3つですね。結論としては、一人でひきこもるのは、たとえ何があってもやめたほうがいいですね。親や友達に泣きすがってでもお話し相手になってもらいましょう。ガチで一人でいるとやばいです!!
よければ、みなさんの考えとかもコメントしてくださると参考になります。